🎄クリスマス気分と一緒に、bZ4Xの“充電のヒミツ”をのぞいてみよう! 🚗⚡
2025.11.19
🎅 受付から始まるワクワクの季節
こんにちは!トヨタカローラネッツ岐阜 ネッツ大垣店へようこそ!
街のイルミネーションが灯り始め、どこかそわそわするこの季節。
ネッツ大垣店も、クリスマスの雰囲気に包まれてとてもにぎやか🎄

⚡ 未来のEV「bZ4X」ってどんな充電ができるの?
さて、今回ご紹介するのはトヨタの電気自動車「bZ4X」
見た目もスタイリッシュで、走りも静かでスムーズ。
でも気になるのは…そう、充電の違い!
今回は、bZ4Xの充電の違いをわかりやすくご紹介します。
🚗 bZ4Xの正面から見える“充電の準備万端”な姿
まずはbZ4Xの正面画像をご覧ください。

この写真では、運転席側と助手席側の充電口が両方開いた状態を写しています。
「両側にあるから便利!」と思われがちですが、実はそれぞれ役割が違うんです。
- 運転席側:通常充電ポート
- 助手席側:急速充電ポート
つまり、充電方式によって使い分けるために左右に配置されているんです。
これはbZ4Xならではの設計で、充電の種類に応じてスムーズに接続できるようになっています。
⚡ 急速充電と通常充電の違いって?
bZ4Xは、2つの充電スタイルに対応しています。
それぞれの特徴を見てみましょう!
🔌 普通充電(通常充電)
- ご家庭や駐車場でゆっくり充電できるタイプ。
- 運転席側に普通充電の充電口があります↓

- 200Vコンセントに接続して、約10〜13時間で満充電(グレードによって異なります)。
- 夜寝ている間に充電すれば、朝にはフルパワーで出発できます!
⚡ 急速充電
- 道の駅やサービスエリアなどに設置されたスタンドで利用可能。
- 助手席側に急速充電の充電口があります↓

- CHAdeMO規格の150kW急速充電器を使えば、
- 約28分で10%→80%まで充電できちゃいます。
- ちょっとした休憩中にサクッと充電できるので、長距離ドライブでも安心!
※ちなみにbZ4Xは「急速充電は1日2回まで」が推奨されているので、使いすぎには注意です。
🔄 クルマから電気を取り出す?「給電機能」もスゴい!
bZ4Xは、クルマから家電に電気を供給できる「給電機能」も搭載!
キャンプや災害時など、電源がない場所でも活躍します。
- 車両の給電ポータルにコンセントを接続するだけで、電気が使える!
- 電気ポットや照明、スマホの充電もOK。

🎁 クリスマス前に、未来のドライブを体験しよう!🚗✨
店内はクリスマスムードでいっぱいですが、bZ4Xの試乗はもっとワクワクします!
静かで力強い走り、そして充電のスマートさを、ぜひ実際に体感してください。
スタッフ一同、皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
written by NZK(TMC)

