新車紹介『カローラクロス』
2024.01.19
こんにちは🌞各務原店です!
1月に入りグッと冷え込む日も増えてまいりましたが皆さん体調などに変わりはありませんでしょうか?
さて、今回は新車紹介をしていきたいと思います。
今回ご紹介するのは『カローラクロス』です。
1月に入りグッと冷え込む日も増えてまいりましたが皆さん体調などに変わりはありませんでしょうか?
さて、今回は新車紹介をしていきたいと思います。
今回ご紹介するのは『カローラクロス』です。

カローラと言えばセダンとお思いの方も多いと思いますが、
現在のラインナップとしては、『カローラセダン』『カローラスポーツ』『カローラツーリング』
そして『カローラクロス』の4車種です。
一昔前では、ワゴン、FX 、セレス、ルミオン、スパシオ、ランクス、フィルダーなどの名前もありましたが、
大別しますとセダンタイプ、ワゴンタイプ、ハッチバックタイプになります。

そんな中、カローラシリーズでは初のSUVタイプがカローラクロスになります。

今回も営業スタッフのN野君とブログ担当のあの人にアテンドしてもらいます。
まずは最大のポイント、室内空間とラゲージスペースですね。
SUVとなったカローラの室内は広く、多くの荷物を載せることが可能です。

通常の奥行きは849mm、開口部の幅は最大1369mm、荷室の高さは947mmになります。
また、セカンドシート格納時には、最大で奥行きが1885mmにもなります。
セカンドシートはもちろん6:4の分割式。必要な分だけ格納してお使いいただくことができます。
次にご紹介するのはコネクテッドナビゲーションです。

※写真はシエンタのディスプレイオーディオです。
近年TOYOTAの車両ではディスプレイオーディオの標準化が進んでまいりました。
そんな中でセンター通信型のナビゲーション『コネクテッドナビ』が5年間標準で搭載されました。
従来型のナビと違い常に最新の情報をセンターと通信し情報を取得してルート設定などが可能です。
※6年目以降は有料になります。
また、T-connectではアプリを使用して車の状態やデジタルキーへの対応、車両の位置情報の取得など
便利な機能がお使いいただけます。
近年TOYOTAの車両ではディスプレイオーディオの標準化が進んでまいりました。
そんな中でセンター通信型のナビゲーション『コネクテッドナビ』が5年間標準で搭載されました。
従来型のナビと違い常に最新の情報をセンターと通信し情報を取得してルート設定などが可能です。
※6年目以降は有料になります。
また、T-connectではアプリを使用して車の状態やデジタルキーへの対応、車両の位置情報の取得など
便利な機能がお使いいただけます。

まだまだ様々なアピールポイントはございますが、全てをご紹介するとブログがフリーズしてしまいそうなのでw
『他にはどんなスゴイところがあるんだ!』『もっと知りたい!!』と少しでも思われた方は、
是非当店営業スタッフのN野までお問い合わせください。
最後に途中でお話しましたTOYOTAのアプリについては近日中にご紹介しますね♪
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。